Q.検索順位を上げるためのポイントは何ですか?

Q.検索順位を上げるためのポイントは何ですか?

このページでは、SEO対策におけるよくあるご質問や悩みにお答えしていきます。

今回は「検索順位を上げるためのポイントは何ですか?」というご質問にお答えしていきます。

検索順位を上げるために押さえたい3つの基本

検索順位を上げる場合、確実に押さえたいのは「検索した方にとって利便性が高く、優しいページ」を作ることです。

とは言いましても「Webサイトの規模」「種類」「現在の評価」「目的」により押さえるポイントに違いもございます。ですので基本的なことをご共有できればと思います。

検索順位を上げるために押さえたい基本はこちらです。

検索順位を上げるために押さえたい基本
  • 検索した方が知りたいことを伝える
  • 有効な解決策を提供する
  • サイトやページの専門性・権威性・信頼性を高める など

それぞれについて見ていきましょう。

基本1.検索した方が知りたいことを伝える

検索した方が知りたいことを伝える

御社が検索順位を上げたいキーワードについて考えてみましょう。

「検索した方は、何を知りたくて検索していますか?」

この点を理解して、相手が知りたい情報を提供することが基本です。なぜなら検索キーワードとは、「検索した方がGoogleに対して行う質問」だからです。

例えば、「SEO対策」で検索する方は頭の中でGoogleに対して下記のような質問をしています。

検索する方が頭の中で行っている質問
  • SEO対策って何?
  • SEO対策ってどうしたらいいの?
  • SEO対策するとんな良いことがあるの? など

Googleはこうした質問に対して適切で、分かりやすく、信頼できる情報を提供したいと考えています。ですので検索した方が知りたい情報を提供することが大事です。

その結果として、検索結果に選ばれやすくなるのです。

基本2.有効な解決策を提供する

有効な解決策を提供する

ページを読み終えた方が行動できるように、「有効な解決策」を提供しましょう。

なぜかというと、検索した方は何か知りたいことがあって検索をしています。さらに「なぜ、それを知りたいのか?」と考えると、何かしらの目的をお持ちです。

例えば、

検索者が検索する目的
  • 悩みを解決したい(解消したい、解決したい、問題を回避したい など)
  • 目的を達成したい(達成する、より良くなる など)
  • 行動したい(移動する、予約する、購入する など)
  • 判断したい(信頼性の確認、比較検討、自分とは別の視点や考えを知る など)
  • 納得したい(決断したこと、起きたことに対して)

こうした目的に向け具体的な行動を起こせるように「解決策」を提供するのが大事です。つまり検索した方が知りたい情報、目的を満たせる情報はセットで伝えるのがおすすめです。

このように「検索した方にとっての利便性」を高めると、質の高いコンテンツになり、検索順位が上がる可能性が高まります。

基本3.HPやページの専門性・権威性・信頼性を高める

専門性・権威性・信頼性を高める

HPやページの「専門性・権威性・信頼性」を高めましょう。この3つを「E-A-T」と呼びます。

E-A-Tとは、下記3つの頭文字を並べたものです。

E-A-Tとは
  • 専門性 (Expertise)
  • 権威性 (Authoritativeness)
  • 信頼性 (Trustworthiness)

サイト全体とページの専門性・権威性・信頼性を高めることで、読み手にとって信頼でき、安心できる価値の高いサイト(ページ)になります。検索した方に対して最高のコンテンツを提供したいGoogleにとっても好ましく、結果的に検索結果の上部や1ページ目に選ばれやすくなるからです。

上記を踏まえてご質問ですが、ご自身のHPや検索順位を上げたいページは、「専門性・権威性・信頼性」を満たしていますか?

もしも「Yes」でないとしたら、HPやサイトを見た方から「この人の話なら信頼できる」と思えるようにしていきましょう。なぜなら「E-A-T」が教えてくれるのは、「何が書いているか」だけではなく、「誰が書いているのか?」が大事ということだからです。

そのためにできることの一例をご紹介します。

E-A-Tを高めるための一例
  • 専門家に記事を書いてもらい「著者情報」を設置する
  • 専門家に監修してもらい「監修者情報」を設置する
  • HP全体の専門性を高める など

まだでしたら上記を進めましょう。そして常に読み手目線になって、E-A-Tの視点から自分のサイトを改善し、ページ作成を進めると良いかもしれません。

その他.内部対策・外部対策を行う

内部対策・外部対策

基本1〜3以外にも検索順位に影響する要素として「内部対策」「外部対策」も大事です。専門的な内容ですので、ここではシンプルにご共有いたします。

内部対策とは?

内部対策とは、サイト閲覧者には見えない「Webサイトの内側(裏側)」で行う設定です。主に下記4つの目的で行います。

SEO内部対策の目的
  • ユーザーがストレスのないサイト閲覧をできる
    → ページの表示・切り替えが速い/サイトがスマホ対応されている など
  • ユーザーがスムーズに行動を完了できる
    → 情報収集・予約・登録・申込などの行動をスムーズに行える など
  • 検索エンジンにサイトの構造・内容を正しく理解してもらう
  • GoogleのクローラーがスムーズにWebサイトを巡回できる

専門的な内容になりますが、上記を満たすためサイトの構造を整える、HTMLを最適化する、画像を軽くする、内部リンクを設定する、構造化データをマークアップするなど、いくつものポイントを押さえていきます。

こうした内部対策も検索順位に影響を与えます。

外部対策とは?

外部対策とは、Webサイトに対する「外部からの評価」を高めることが目的です。

具体的には下記を行います。

SEO外部から2つのポイント
  1. 被リンクの獲得
    → WebサイトのURLが「外部のサイトやSNS」で紹介される
  2. サイテーションの獲得
    → サイト名・企業名・ブランド名が「外部のサイトやSNS」で言及される

また被リンクやサイテーションをいただく時のポイントはこちらです。

SEO外部から2つのポイント
  1. 被リンクやサイテーションの質
    → 権威性・専門性・関連性のあるサイト・SNSからいただいている
  2. 被リンクやサイテーションの量
    → 多くのサイト・SNSアカウントからいただいている

なぜ検索順位を上げることに役立つのか?というと、被リンクやサイテーションが多いほど、Googleは外部から評価されている良質なWebサイトとして認識するからです。そして検索順位に影響を与えます。

[speech_balloon id=”4433″]

すでにご存知かもしれませんが、被リンクやサイテーション獲得のために自作自演すると、Googleからの評価を下げたり、ペナルティを受けたりしますのでご注意ください。

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SEO対策でお困りの事業者様/ご担当者様へ

もしも、SEO対策やHP集客でお悩みでしたら、無料相談をしてみませんか?

無料相談は、SEO対策における本当の問題を明確にして、「どうしたら検索順位が上がるのか?/申込みや売上を増やせるのか?」を明確にするもので、以下のような悩みをお持ちの方がご相談されています。

  • HPからのお問合せや申込みがない/少ない
  • プロにお願いしたけれど集客できていない
  • 新規申込みや売上が激減した。でも何をしていいか分からない
  • アクセスやあるのに申込みや売上が少ない
  • 広告費を下げるためSEO対策に力を入れたい
  • 自力で頑張ってきたけど集客できていない
  • HPから集客できるようにしたい など

アドバイザー プロフィール
SEOコンサルティング「ヒカル」代表 大木 琉斐

SEO/WEB集客歴14年・営業経験7年のWEB集客ディレクター。元々、「中小企業のSEO/Web集客責任者」であり「オウンドメディア編集長」として11年間を過ごし、その後に起業。

中小企業のシビアな売上事情と数多くの失敗とリカバリーに向き合った経験から「HPにアクセスを増やすだけではなく、売上や利益を増やすSEO対策/Webマーケティング」が得意になる。

事例の一つとして、赤字のSEOメディアの年間売上を「マイナス600万 → 1億円」にするなど、大小含め多くの改善実績を持つ。現在は「SEOのセカンドオピニオン」として活動中。

SEO対策のセカンドオピニオン代表 大木 琉斐

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