検索順位が落ちたページをどう改善したら良いですか?

検索順位が落ちたページをどう改善したら良いですか?

「検索順位が落ちたページをどう改善したら良いですか?」

というご質問をよくいただきます。

例えば、数年前までは特定のキーワードで検索1位だったけれど、今は2ページ目以降。
結果的に商品の申し込みが減ってしまったケース。

こういう時、どうしていますか?

この記事では、こういう時の対処法やポイントについてご紹介していきます。

検索順位を上げ直すための方法

私の場合、いくつかの角度で確認しています。

例えば

検索順位を上げ直すために確認すること
  1. サイトに不具合が出ていないか?
    エラー、ペナルティ、インデックス、ガイドラインに沿っているか など
  2. サイトやページの内部設定を確認
  3. 「検索した方の知りたい情報」を伝えているか?
  4. 読み手目線でページ作成しているか?
    文章、わかりやすさ、読みやすさ、見やすさ、解決策を提案しているか など
  5. どんなページやコンテンツが検索結果の1ページ目に表示されているか?
    どんなページが上位表示しているか、誰に向けて、どんな情報を提供しているか、検索結果に動画・画像・地図が表示されるか など
  6. ページの構成が上位表示しにくい内容になっていないか?
  7. 専門性、権威性、信頼性があるか?
  8. 被リンクやドメインはどうか?

これらを中心に確認を進めて、原因や解決策を明確にしていきます。

※いろいろな角度から確認しますが、多くの場合は3番〜6番がズレていることが原因です(特に3番)。

なぜ、検索順位が下がったのか?原因と解決策について

冒頭のケースでは、ページの中に「検索した方が知りたいこと」が書かれていないことが原因でした。

それっぽいことは書いていましたが、若干ズレていたんです。

その点をお伝えしたところ、数年前に記事を書いた時、「検索している方は、何を知りたいのか?」を考えてはいなかったそうです。なんとなく、こんなことを書けば上位表示するだろうと考えていたと。

さらに確認を進めてわかったことがこちらです。

確認を進めてわかったこと
  • 数年前は「上位表示するページ作成」に力を入れる競合が少なかった
  • 数年前は「それっぽい内容」を読みやすく書けば上位表示できた

でも今は、下記のようなページを作る競合が増えました。

  • 読み手の知りたい情報
  • 読み手にとってありがたい記事

これが原因で検索順位が落ちていったのです。

やみくもに書いても「検索している方の知りたいこと」を無視すると、上位表示できない

つまり、ただ単純に記事を書いたり、それっぽいことを書いても上位表示したり、アクセスが増えるとは限らないということです。

検索している方が求める情報を伝えていないページは、どれだけ時間やお金を使っても、想いを込めても無駄になってしまう。これが現実です。

とはいえ、忙しくなると書いた記事のアップデートに手が回らないことがありますから、他人事じゃないですよね。

その後、リライトした記事は5位まで上がり、今も少しずつ改善を繰り返しています。改善途中ですが、申し込みも入り始めているので良かったです。

まとめ

まとめ
  • 検索順位が落ちた時は、いろいろな視点で原因を読み解く
  • 検索している方の知りたい情報を提供する
    ※これを無視すると上位表示しにくい
  • 重要な記事は定期的にアップデートする
  • 競合の動きにより検索順位は変わる

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アドバイザー プロフィール
SEOコンサルティング「ヒカル」代表 大木 琉斐

SEO/WEB集客歴14年・営業経験7年のWEB集客ディレクター。元々、「中小企業のSEO/Web集客責任者」であり「オウンドメディア編集長」として11年間を過ごし、その後に起業。

中小企業のシビアな売上事情と数多くの失敗とリカバリーに向き合った経験から「HPにアクセスを増やすだけではなく、売上や利益を増やすSEO対策/Webマーケティング」が得意になる。

事例の一つとして、赤字のSEOメディアの年間売上を「マイナス600万 → 1億円」にするなど、大小含め多くの改善実績を持つ。現在は「SEOのセカンドオピニオン」として活動中。

SEO対策のセカンドオピニオン代表 大木 琉斐

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